こちらでご紹介しているものは、ソファーのシェルフ部分のみとなります。
ベースや、肘掛け等は別売りですので、別売りの組み合わせできるユニットをお選びください。
従来のソファーとは、まったく違う発想でおつくりした、ウォールナット材のフレームの、とても美しい形をしたソファーです。
実はこのソファー、ベース部分、ソファーのクッション部分、アーム部分、シェルフ部分の
4つのユニットから構成されており、そのユニットの組み換えはまさに自由。
ソファーの置き場所を変えなくても、ユニットを組み替えることで、
様々なシーンで様々な楽しみ方ができるとても画期的な発想のソファーなのです!
①まずはソファーのベース部分。
前後ろの同じ形をしています。実はこのベースに秘密があるのですが、詳しくは後程・・・。
②次にシェルフ部分。
例えばシェルフはこんな風に端っこに・・・。ここで不思議なのが、端っこにただ置くだけで大丈夫ということ。
動いたり、滑ったりしないのです。
次にソファーのクッション部分。
写真のように、W224㎝のベース部分に2個合わせると、両脇が28㎝ずつ残ります。
クッションは、横幅84センチずつの2分割になっています。シェルフの横にぴたっとくっつけて置いてみました。
最後にアーム部分です。
クッションの脇の空いているスペースにぴたっと置く事ができました。
さて、これらのパーツをベース部分に並べていくのですが、ここでちょっとこのソファーの秘密をご紹介いたします。
実は上の写真のように、それぞれのパーツ部分の裏側にマグネットシートがついています。
でも木にマグネットって・・?と不思議に思いますよね。
実はベース部分が特殊なボードになっていて、磁石がぴたっとくっつく仕様になっているのです。
その特殊なボードにそれぞれのパーツがぴたっとくっつき、ちょっとやそっとでは動かなくなるのです。
いちいちネジを締めたり緩めたりする必要もありません。マグネットでぴたっとくっつき、それぞれのパーツがずれたり転倒したりしないように
できているのです。これは画期的(^^)
さて、ここで、ユニットの置き換えバリエーションをご紹介いたします。
シェルフを真ん中に持ってきて、両脇に座る人のサイドテーブルとして使用するパターンです。
同じようにクッション同士に間をあけて、アーム部分を真ん中に持ってきてみました。
こんなこともできちゃいます。
クッション同士を逆向きに・・・。
TVを見る人と、窓の外を見る人・・・のように、それぞれの時間を楽しみたい方におすすめの置き方です。
また、下の写真のようにクッションを横向きにおいてもいいですね。
近くに居ながら、よりプライベートな時間を楽しめそうです。
クッションを一つ外してこんな使い方も・・・。
ベースの部分を広いサイドテーブルとして、使用するパターンです。
お茶を飲んだり、読書やタブレットをいじったりする時間がもっと楽しくなりそうです。
いままでにないソファーとの付き合い方が楽しめる、本当にすごいソファーです。
それぞれのパーツを組み合わせて、自分なりのソファーの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか?
今よりもっと楽しく充実したソファーライフが楽しめる事間違いないです(^^)
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ご注文の際、下記より品番をお選び頂き、備考欄にご入力ください。
それぞれのパーツを組み合わせて、自分なりのソファーの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか?
今よりもっと楽しく充実したソファーライフた楽しめる事間違いないです(^^)