つくば市 M様邸 無塗装のキッチン

2019.11.19

つくば市に新しくお家をご新築されたM様。
M様にご納品させて頂いたキッチンは、納品時は、なんと、無塗装の状態でした。
実はM様、ご新築にあたり、自分達でできるところは自分達で・・・と室内の壁をほとんど自ら塗装するとう偉業をなしとげたお二人なのです。天井の高いとても広々としたお部屋の壁を、花粉の時期にも負けず、夏の暑さにも負けず、白く明るくきれいにやりとげたスーパーご夫婦。当然キッチンも仕上げの塗装はお二人で・・・。

はたして、どんな素敵なキッチンに変身できたのか???その全貌をご紹介いたします。

今回おつくりさせて頂いたキッチンは、メインの素材は、シナランバー。癖のない、白くきれいな木肌です。取っ手になる部分のみ、楢の木を使用しています。

壁付けのI型キッチン&アイランドキッチンの2列で構成され、I型には、IHを・・・。アイランドにはシンクをセットしています。

ご夫婦お二人がお料理するために、十分なスペースを確保したとてもゆったりとしたキッチンです。

IH側は、全て引出しで構成されています。

引出しの高さを決める際、効率用収納できるよう、奥様にご協力頂き、収納するものの高さを確認させて頂きました。持ち物をチェックするちょっと根気のいる作業も、M様とてもわかりやすくスピーディーにまとめてくださいました。

シナランバーは、M様がご用意された塗料で塗装しています。はじめは、もうすこしこってりと白く塗装する予定だったのですが、納品した時、シナランバーがとてもきれいだったので、木肌を生かした塗装に急遽変更。とても清潔感のあるナチュラルな仕上がりになりました。

取っ手部分のナラの木がとても良い感じにアクセントになっています。

IHの脇のデッドスペースも、小さな引出しをつけました。

W1800㎜の壁の中におさまる形でおつくりしています。正面の壁とキッチンの隙間は、取っ手部分と同じナラの木を細い棒状にし、見切り替わりに貼りました。ほんのちょっとの工夫ですが、素敵なアクセントになっています。

アイランド側は、食器洗い乾燥機、シンク下のOPENスぺース、引出しで構成されています。

いつもとても整理が行き届いていて、本当にすっきり。毎回お伺いするた度に、見習わなければ・・・と思います。

シンク下には、少々湿っているものをのせても大丈夫なように、板ではない、ステンレスポールの棚をおつけしています。

ちなみに、その脇には、奥様のアイデアで、キッチンペーパースペースも!!

置き場所に困ることも多いので、このアイデアはぜひ次回の参考に!

TOPはステンレスのヘアライン。厚みは頑固おやじ史上一番薄い15㎜です。

今回は、天板と本体の間にあえて多めにスペースをとることで、天板が少し浮いてみえるような工夫をしています。

ちなみに、アイランドの両サイドは、コンセントもお付けしました。

逆側は、すっきり開き扉の収納で構成されています。テーブル側で使用できるよう、脚元にコンセントをおつけしています。

扉には耐震ラッチを・・・

正直、無塗装の状態での納品は今回が初めてだったので、少しドキドキしていました。

でもM様ご夫婦の努力の甲斐あって、本当に素敵なキッチン&空間になりました。

水栓金具や、レンジフード、ミーレの食器洗い乾燥機等、すべてM様自身がご用意されたもの。

M様に、「自分達の家をどうゆうものにしたいか」とはっきりしたイメージがあったからこそ、こんな素敵な空間になったのでしょう・・・。

M様のおかげで、シンプルで無駄のない、それでいて、ナチュラルで優しい、本当に素敵なキッチンが誕生しました♪

M様本当にありがとうございました(^^)